野原工芸《私の好きなペン#3》
皆さんこんにちは(^^)
ori(オリ)と申します。
今回は私の好きなペンシリーズとして
野原工芸というシャーペンについて紹介していきたいと思います。
このシャーペンかなり人気かつ、私も好きなので紹介していきます。
まず野原工芸とは、長野県にある工芸さんです。
ペン以外にも
茶筒、名刺入れ、ナツメなどがあります。
などがあります。
では、さっそく紹介していきます。
まずは見た目からです。
こんな感じで流線型ボディになっています。
かなり手に馴染む形だなと思いました。
しかしここで注意点があり、このペンかなり重いです。
最初持った時はビックリしました。(そのあとの軽いペンに違和感を感じました)
大体30gくらいです。(普通のシャーペンは13〜17g)
重いので長時間持っていると疲れるかもしれないです。
ペン先は一般筆記用(先が尖ってない)です。
なので、落としてペン先が曲がるということはないと思いますが
木が割れてしまったり、ペン先が潰れてしまうかもしれないので注意しましょう。
また、私は固定されている口金(ペン先のこと)を使っていますが、
最初についてくるのはスライドパイプ式(ワンノックして口金を出してから芯を出す)ですが、
その場合少しペン先がぐらつく感じがするので、固定式の方をオススメします。
（約500円くらいで購入しました）
⬇2020年に買った時に付いてきたやつ
木でできているということで、さまざまな樹種(木の種類)があります。
私が持っているのは樫(かし)というものです。
堅(かた)くて割れにくいらしいです。
一番人気は欅(けやき)という樹種です。
他にも種類はたくさんありますが、木の樹種によって値段が変わってきます。
私が持っているのは一番安い樹種ですが、それでも4,000円します。
高いモデルは10,000円を超えるものもありますが、性能が変わるわけではないので
無理して高いモデルを買わなくても、自分が気に入ったものを選べばいいと思います。
芯径は0.5mmのみとなっています。
こちらのモデル以外にも違った種類のシャーペン(新型)もあります。
こちらのペンは店舗販売かネット販売のみとなっています。
(ただ、人気が高いのでなかなか売ってないです)
以上となります。
入手困難ですが、ぜひチェックしてみてください
では。
ノートまとめでオススメ多機能ペン hi-tecc coleto (ハイテックCコレト)
皆さんこんにちは(^^)
ori(オリ)と申します。
今回は、ノートまとめでオススメなペンを紹介していきます。
授業以外にも、職場などでも使えると思いますので
是非みていってください。
今回はパイロットさんから出ているhi-tecc coleto(ハイテックCコレト)という
水性ボールペンについて紹介します。
(以下コレトと略します)
まず、コレトの特徴として好きな本体ボディとリフィルを組み合わせて自由に作るペンです
カラーも豊富で
レギュラーカラー:0.3/0.4/0.5mm
全15色
パステル・メタリック・蛍光カラー:0.4mm
全18色
とかなりたくさんの中から選べます。
（シャープメカなどもあります）
色だけではなく、芯径も選べますので
ノートまとめなら0.4mmをオススメします。
また、ボディにもいくつか種類があり
2,3,4,5色用 やメタルパーツを使ったワンランク上のモデルなど様々あります。
私が使っているのは、一番高いモデルになります。
（高級感があって好きだったので）
ちなみに使い込みすぎて、こちら2台目になります。
↓こんな感じで上の蓋が取れ、バネも引っかかる ようになってしまったからです。
⬇少しツヤ感が違います
水性なのでかなりハッキリと書けます。
（ほぼかすれない）
しかし、インクの減りが少し早いのがネックです。
店舗で買った方が、種類がたくさんあって選べると思います。
↓一応私が持っているモデル
以上となります。
まずは安いモデルから始めてみてもいいと思います。
参考になってくれたら嬉しいです。
では。
カヴェコスペシャル《私の好きなペン＃2》
皆さんこんにちわ(^^)
ori（オリ）と申します。
今回は、カヴェコさんから出ている
カヴェコスペシャル（ペンシル）について紹介していきたいと思います。
カヴェコさんについて
https://preco-corp.co.jp/brand/kaweco/
さっそくレビューしていきたいと思います。
まずは外見から
軸は八角形になっています。
これについては人に合う合わないあると思います。
私が買って持った時は何か違和感がありましたが、使っていくに慣れていきました。
（普通のシャーペンとは形が違うので、結局慣れだと思います）
表面は少しツルツルしているので、手汗で少し滑るかもしれません。
ペン先は製図用ほど尖っていないので、個人的にちょうどいいです。
もし折れたとしても購入することができるサイトがありますので安心してください。
このペンにはクリップがついていないので、
書くときにクリップが手に当たらないのがいいところらしいですが
私はペンを立てて書く人なので、あまり関係ないですw
ただポッケや筆箱に挟みたい人は、別にクリップだけ販売しているので
そちらも検討してみてください。（下にリンクを貼っておきます）
サイズは140mm、重量は16gになっているので
比較的安定してかけます。
芯径は0.5・0.7・0.9・2.0mmがあります。
（個人的には0.3mmが好きなので、いつか出て欲しいなと思います）
カラーは黒のみですが、
軸が真珠（しんじゅ）剥き出しででいている
ブラス（真珠という意味）というモデルもあります。
値段は5000円と、かなりかなりかなり高いです。
購入を考えている方は、お財布とよく相談してくださいw
Amazonリンク
本体
クリップ
本体＋クリップ
以上となります。
お値段は張りますが、その分しっかりと出来ているので
是非チェックしてみてください。
では。
ラダイトさんのベンディペンケースがすごい‼︎
皆さんこんにちは(^^)
ori(オリ)と申します。
今回はラダイトさんから出ているベンディペンケース(デニム)を紹介したいと思います。
前にルポペンケースを紹介したのですが、かなり似ているところがある上に値段が安くなっているので
紹介していきたいと思います。
まず、軽くラダイトさんについて紹介していきます。
株式会社 ラダイト
広島県にあり、ペンケースやシャーペン、バックなどを売っています。
ほんとにお洒落なものばかりなので、是非チェックしてみて下さい。
↓ラダイトさんのウェブショップ
では、紹介していきます。
まずは見た目から
こんな感じでデニムで作られています。
すごいお洒落じゃないですか？
こちらはパッチワークという柄なのですが、
他にもデニムの柄があるのでお好きな柄を選んでみてください。
中を開くとこんな感じ
(両端のボタンで止めてあります)
中はポッケが左右2つ、真ん中に１つあります。
ルポペンケースと比べると幅広いので、写真のように2本入ります。
ここで注意点がいくつかあります。
まず、クリップで刺さないとペンが落ちてしまいます。
(ルポペンケースの場合はフラップがついているので、落ちることはないです)
次に、こちらはボタンで止める方式なので
両端のポッケは下まで刺そうとすると下にあるボタンと干渉してしまいます。
なので、短いペンやペン先が長くない（一般筆記用）を刺すといいと思います
⬇クリップを奥まで刺すと
⬇（私の場合は横に少しずらして入れています）
横にはファスナーが付いていて開けると
ペンやシャー芯、定規など色々入ります。
ルポペンケースよりも広いので、結構何でも入ります。
値段は1,980円になっています。
学生ならルポペンケースよりは出せる金額かなと思います。
Amazonリンク
楽天リンク
https://item.rakuten.co.jp/tsstationery/10000296/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_103_1_10000645
以上となります。
デニムのデザイン好きすぎます。
気になった人はチェックしてみてください。
では。
ボールペン界のTOPジェットストリームのプライム版とは
皆さんこんにちは(^^)
ori（オリ）と申します。
今回は、uniさんから出ているジェットストリームプライムという
ボールペンについて紹介していきます。
（上:通常のモデル 下:プライム）
さっそく紹介していきます。
まずは見た目から
こんな感じでとてもスタイリッシュですよね。
シンプルかつカッコイイデザインが好きです。
こちらのペンは回転繰り出し式となっており、
軸を回転させることによってリフィルを出すことができます。
回転する部分が少し高い位置にあるので、勝手にリフィルが戻ることもないと思います。
リフィルは金属製の大きいもの（G2規格）になっています。
値段は高いですが、その分容量が大きいので長持ちすると思います。
本体の値段は3300円と少し高いですが、かなり書きやすいのでおすすめです。
ジェットストリームプライムには二種類のタイプがあり
今回紹介したタイプと、持ち先にラバーがついているものがあります。
（値段は3000円です）
個人的にはラバーの劣化が怖いので今回紹介したモデルをお勧めします。
今回のモデル(私が持っているのは限定色なので在庫ないかもです)
ラバーの方
以上となります。
参考になってもらえたら嬉しいです。
では。
人気が高いルポペンケースの紹介します。
皆さんこんにちは(^^)
ori（オリ）と申します。
今回紹介していくものは，シーカンパニーさんから出ているルポペンケース2というものです。
ルポシリーズはYouTubeで調べてみてもかなり多くの方が紹介しています。
ルポ以外にも違ったペンケース（ボルボというもの）がありますし、
私は、財布もシーカンパニーさんが出しているものを使っています。
少し話がそれましたが、さっそくみていきたいと思います。
私が持っているものはルポペンケース2という商品なんですが，
2があるということは，他にも種類があります。
- ルポペンケース（9.900円）
- ルポペンケース2 （6.380円）
- ルポペンケース3 （8.580円）
- ルポプリモペンケース（22.000円）
何が違うかと言いますと，生産国や使っている革などが違います。
詳しいことはシーカンパニーさんの公式オンラインショップを見てみてください。
↓
商品検索結果一覧 | システム手帳・革財布など革小物・鞄の通販サイト | Cカンパニー
安いからと言って壊れやすいというわけではないので，なるべく安く買いたいという人にはルポ2がおすすめです。
さらに，ルポ2だけはAmazonでも購入することができます。
（他のシリーズは在庫が少ない上、Amazonでは買えません…）
Amazonリンクはこちら
https://amzn.to/3mUarrb
まずは見た目からです。
とてもスタイリッシュですよね。
私が持っているカラーはダークグレーとなっています。 （他にもカラーがあります）
内側はベージュとなっています。
先ほども書いていますが，値段は6380円となっています。
筆箱としてはかなり高いですが，
個人的には革やデニムでできている筆箱が好きなので，まあ良しですw
中身を入れるとこんな感じになります。
例として、ユニボールワン（一般的な太さ）を使っています。
真ん中には一本刺し（一本ずつさせる）が２つあるので、計2本させます。
ファスナー（チャック）部分には、約2本入ります（3本ならギリいけます）
ペンだけだと、余裕を持って6本（入って8本）くらいです。
消しゴムは新品の小さいものも入らないので、少し使ってから入れてください。
（ペンの本数を減らせば、横にして大きめの消しゴムも入ります）
ここまで書いてきましたが、やっぱり高いから手が届かないって人は
ラダイトさんから出ている、ベンディーペンケースというものがあり
ルポペンケースに似ているところがあるのでそちらについてもいつか紹介していきます。
以上となります。
筆箱の中身考えるのほんとに楽しいですw
もし気になったらチェックしてみてください。
では。
ロットリングラピッドプロ«私の好きなペン♯1»
皆さんこんにちは(^^)
ori（オリ）と申します。
今回から，私が持っている中から好きなペンを紹介していきたいと思います。
♯1としてロットリングさんからでている
ラピッドプロについて紹介していきたいと思います。
ロットリングとは
ロットリングは，ドイツ生まれの製図・筆記具ブランドとなっています。
シャーペンにもいろいろな種類があるので気になった人は調べてみてください。
↓ここから確認できます
holbein-shop.com
ラピッドプロについて
まず，特徴から見ていきます。
グリップはローレット（ギザギザしている）になっているので，滑らずに持つことができます。ただし長時間持っていると手が痛くなってしまうかもしれませんので注意してください。
機能として，ダブルノック式となっているので，ペン先を収納することができます。
これによって，ペンの先が折れてしまう心配がなくなります。
（ペン先を出したまま落としたりしてしまうと曲がってしまうので注意です。）
↓ペン先を押し込むと
一応芯が折れないようにクッション機能が搭載されてます。
かなり強い筆圧をかけたら機能が働くので、芯が引っ込んで書きにくいということは少ないと思います。
長さは147mm，重さが24gと少し重くなっています。軽いペンが好きという人には向かないかもです。
（私が持っているものは，カラーがブラックなのでもう一種類のシルバーの場合，多少数値が変わるので注意です。）
カラーは
⚪︎ブラック
⚪︎シルバー となっています。
芯径は0.5 0.7 2.0mmの三種類の他に,ボールペンもあります。
価格は3800円＋税となっています。
ネットの場合もう少し安く買えます。（カラーによって値段が少し変わっている場合もあります）
Amazonリンク
楽天リンク
https://item.rakuten.co.jp/auc-youstyle/rot-19042/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_103_1_10000645
以上となります。
これからも私の好きなペンについて紹介していきたいと思っていますので、
よろしくお願いします。
では。
