人気が高いルポペンケースの紹介します。
皆さんこんにちは(^^)
ori(オリ)と申します。
今回紹介していくものは,シーカンパニーさんから出ているルポペンケース2というものです。
ルポシリーズはYouTubeで調べてみてもかなり多くの方が紹介しています。
ルポ以外にも違ったペンケース(ボルボというもの)がありますし、
私は、財布もシーカンパニーさんが出しているものを使っています。
少し話がそれましたが、さっそくみていきたいと思います。
私が持っているものはルポペンケース2という商品なんですが,
2があるということは,他にも種類があります。
- ルポペンケース(9.900円)
- ルポペンケース2 (6.380円)
- ルポペンケース3 (8.580円)
- ルポプリモペンケース(22.000円)
何が違うかと言いますと,生産国や使っている革などが違います。
詳しいことはシーカンパニーさんの公式オンラインショップを見てみてください。
↓
商品検索結果一覧 | システム手帳・革財布など革小物・鞄の通販サイト | Cカンパニー
安いからと言って壊れやすいというわけではないので,なるべく安く買いたいという人にはルポ2がおすすめです。
さらに,ルポ2だけはAmazonでも購入することができます。
(他のシリーズは在庫が少ない上、Amazonでは買えません…)
Amazonリンクはこちら
https://amzn.to/3mUarrb
まずは見た目からです。
とてもスタイリッシュですよね。
私が持っているカラーはダークグレーとなっています。 (他にもカラーがあります)
内側はベージュとなっています。
先ほども書いていますが,値段は6380円となっています。
筆箱としてはかなり高いですが,
個人的には革やデニムでできている筆箱が好きなので,まあ良しですw
中身を入れるとこんな感じになります。
例として、ユニボールワン(一般的な太さ)を使っています。
真ん中には一本刺し(一本ずつさせる)が2つあるので、計2本させます。
ファスナー(チャック)部分には、約2本入ります(3本ならギリいけます)
ペンだけだと、余裕を持って6本(入って8本)くらいです。
消しゴムは新品の小さいものも入らないので、少し使ってから入れてください。
(ペンの本数を減らせば、横にして大きめの消しゴムも入ります)
ここまで書いてきましたが、やっぱり高いから手が届かないって人は
ラダイトさんから出ている、ベンディーペンケースというものがあり
ルポペンケースに似ているところがあるのでそちらについてもいつか紹介していきます。
以上となります。
筆箱の中身考えるのほんとに楽しいですw
もし気になったらチェックしてみてください。
では。