魅力の塊‼︎ LAMYSafari万年筆の紹介（初心者でもなるべくわかるように）
みなさんこんにちは(^^)
ori（オリ）と申します。
突然ですが，みなさんは万年筆というものをご存知ですか？
名前は知ってるけど使ったことが無い。
と、いう人も多いと思います。
今回は，その万年筆について紹介していきたいと思います。
詳しいレビューについてはまたいつかやろうと思います。
LAMYSafari（ラミー サファリ）万年筆 スケルトン
まず，万年筆について軽く説明していきたいと思います。
簡単に言いますと，
好きなインクを自分で入れることができ，筆圧をかけることなくかけるペンです。
この説明があってるかわかりませんが，もう少し知りたいという人は
是非この先を読んでみてください‼︎
(一番下にはAmazon，楽天で購入できるリンクをはっておきます)
LAMYについて
LAMYとは，ドイツに本社を構える筆記具メーカーのことです。
その中で，Safari（サファリ）というシリーズがあり，
万年筆の他に，シャーペンやボールペンなどもあります。
本体について
価格は4000円になります。
万年筆にしては安い方ですが，ネットで購入する場合はさらに安く購入できます。
カラーは
⚪︎ブラック ⚪︎シャイニーブラック ⚪︎イエロー ⚪︎レッド
⚪︎ブルー ⚪︎ホワイト ⚪︎スケルトン （毎年限定色も登場しています）
万年筆にはペン先の太さが三種類（サファリの場合）あり，
⚪︎EF（極細字）
⚪︎F（細字）
⚪︎M（中字） があります。
私が使っているものはEFなのですが，ボールペンで例えると0.5mmくらいなので
ノートに使いたい時はEFがおすすめです。
万年筆にはコンバーター式とカートリッジ式があり
コンバーター式とは別売りで売っているコンバーターを購入することによって，好きなインクを自分で入れて使うことができるようになります。
コンバーターは800円（ネットだともう少し安く買えます）
上の写真がボトルインクになっていまして，中にインクが入っています。
（私が持っているインクの色はターコイズブルーになっています。）
値段は1300円ほどで買えます。
インクの入れ方に関しては別で書こうと思います。
カートリッジ式とは，もともとインクが入っているカートリッジを本体に刺すだけで使えます。
カートリッジの方が簡単ですが，ボトルインクの方がコスパは高いですし，インクを入れる作業もなかなか楽しいですよw
コンバーターの赤い部分も，スケルトン軸で使う場合アクセントになってかっこいいです。
以上となります。
文房具はロマンですw
少しでも興味が湧いてくれたら，下にAmazon，楽天市場のリンクを貼っておきますのでチェックしてみてください。
Amazonリンク
本体
ボトルインク
楽天リンク
本体
https://item.rakuten.co.jp/bunguya/lamy07/
https://item.rakuten.co.jp/shop-aer/lz24/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_103_1_10000645
ボトルインク
https://item.rakuten.co.jp/change8/lamylt52tq/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_103_1_10000645
では。
